前期の授業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、一部の授業のみ対面で行う予定です。対面方式の授業でも、オンライン方式（Zoom）を併用することがあります。また、感染拡大の状況により、方式が変更になることもあります。
現段階では以下の方法で行う予定です。＊初回授業に関する連絡は、前日夜に学務情報システム連絡通知を通して行います。
- 人文初年次演習（水・3時限目）対面・Zoom方式を併用します。【初回4/13は対面】第2回以降の予定は初回ガイダンスで説明します。
- 日本言語文化実習Ｂ（火・1時限目）対面方式で行います。
- 古代日本語論A（火・3時限目）【初回4/12はZoom】第2回以降は、オンデマンド、動画配信方式で行います。
- 日本言語文化演習（金・5時限目）対面方式を基本として行います（一部の内容についてはハイフレックス型にも対応可、必要が生じた際には相談してください）で行います。
- 日本言語文化Ⅰ演習（木・2時限目）受講生と相談の上、方式を決定します。＊開講曜限も受講生との相談によって変更することがあります。受講希望者は、まずはメールで相談してみてください。
なお、演習・実習については、以下の方針を採ることとします。
- 授業内容に対応して、対面の回・非対面の回、両方式を併用します。
- 今後の状況によっては、教室に収容する人数を減らすために、全体を2グループに分け、（対面予定の回についても）対面／非対面を隔週で切り替えて参加してもらう場合があります。
オンライン授業、ハイフレックス型授業、ともにこれまでの蓄積はありますが、まだまだ改善の余地はあります。みなさんと協力して面白い授業を作っていきたいと思います。よろしくお願いします！