後期の授業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、一部の授業を除いて非対面形式で行います。現段階では以下の方法で行う予定です。*初回授業に関する連絡は、前日夜に学務情報システム連絡通知を通して行います。この記事を見て、初回授業に対面での参加が難しいと考える方は、磯貝にメールで連絡をお願いします。
- 日本語学概説B(月・3時限目)【初回10/4はZoom】第2回以降は、オンデマンド、動画配信方式で行います。
- 日本言語文化実習B(金・4時限目)対面方式を基本として行います。
- 日本言語文化演習(金・5時限目)対面・非対面方式の併用(ハイフレックス型)で行います。
- 日本言語文化Ⅰ演習(木・2時限目)受講生と相談の上、方式を決定します。
- 日本古代言語文化研究(未定)受講生と相談の上、方式を決定します。
なお、演習・実習については、以下の方針を採ることとします。
- 授業内容に対応して、対面の回・非対面の回、両方式を併用します。
- 初回に受講生各自の状況を調査し、授業期間を通して対面での参加が難しい場合には、オンラインのみでの参加を認めます。
- 今後の状況によっては、教室に収容する人数を減らすために、全体を2グループに分け、(対面予定の回についても)対面/非対面を隔週で切り替えて参加してもらう場合があります。
オンライン授業、ハイフレックス型授業、ともに第1学期からの蓄積はありますが、まだまだ改善の余地はあります。みなさんと協力して面白い授業を作っていきたいと思います。よろしくお願いします!
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