2017年4月3日月曜日

卒業生の進路(2016年度)

昨年度(2016年度)は、8名の学生たちがゼミから巣立っていきました。就職・進学と道はそれぞれですが、大学での学びを心のどこかに置き(活かして、と言わないところがミソです。皆さんが学んだことは、直接には現れることは無くとも、確実に皆さんを支えています)、自分の道を歩んでください。

  • 一般企業(群馬・富山・福井)  各1名
  • 群馬県高等学校教員、新潟県高等学校講師  各1名
  • 見附市役所  1名
  • 滋賀県大学職員 1名
  • 新潟大学大学院現代社会文化研究科程進学  1名


0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

〈わたし〉のカリキュラムをどのように構築するか(前編)

【過去記事再掲】 大学における学び、とくに自らの専門性に関わる学びの中核がどこにあるかと問われれば、「授業」と答える人が多いのではないでしょうか。…多くいてほしいと願うのですが。(もちろん、授業外での学びが重要であることを私は否定しませんし、むしろ様々な学びが授業の外にもあって...